～前書き～
このブログにいつの間にかNostalgiaというカテゴリーが姿をあらわしたことに気が付いたかな？？
気が付かなかった人は観察力を鍛えよう！
このカテゴリーは数日前に(すいません何日前か覚えてません、僕には記憶力が足りないようだ)ノスタルジアな記事を書こうとしたが、180度気が変わってやめた名残なのである。
ところが今日、またしても180度気が変わって元に戻ってしまったので、今日、書くことにする！
(長い前書きですいません。要約力も足りないようだ。)

～本文～
数日前、部屋の片づけをしていたら小学校の卒業アルバムが出てきたので見ていた。
な、懐かしい・・・！特に先生と、中学が別の人々。その中でも遠くから見ていただけの人は凄まじいほど。そういえばこんな人いたな～！と。

なんだかんだで小学校は一番長いし、心身共に劇的に成長する時期と重なるために、良い思い出も悪い思い出も沢山。思い出せばきりがない。
6年以上前のことが、ぽんぽん頭に浮かぶのは不思議なことだ。
でもそのわりに夢に出てこないのは何故だろう。

音楽的にも(授業)、今思えば充実していたように思える。
世界中のこどもたちが(3年学芸会)、コンドルは飛んでいく、ブラジル、カリブ夢の旅、トゥルース(だっけ？)、世界に一つだけの花、心から心へ(6年学芸会)、ひろい世界へ・・・・etc
個人的には中学の音楽でやった曲より好き。

私服だし、大人数だし、とにかく華やかな6年間だったような気がする。

さて、光陰矢のごとしというわけでもうすぐ小学校卒業から6年が経とうとしている。
小学校在籍と同じ年月がたったわけだが、この6年という年月は特別な意味を持っているように思える。
生まれてから小学校入学前までで１周期。
小学校入学から卒業までで２周期。
中学校入学から高校卒業までで３周期。
そしてこのまま仮に大学院まで行ったとするならば、また6年で区切りを迎える。
さらにこの調子で進んでいくと、還暦で見事に10周となる。
おお！人生は6拍子なのかも。とかくだらないことを考えていたとさ。めでたしめでたし。めでたくね～！


～後書き～
今日はちょっとノスタルジアというわけで、昔の自分のアバンギャルドな文体を意識してみた。
なんだか懐かしい気はしない？ああ、しないか。
いつもよりまして読みにくかったとは思うが、最後まで読んでくれてありがとう。
最後まで読むなんて、君は忍耐力があるな！！！

２０１０年２月７日　管理人R著