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自分の中の何かをアウトプットする作業

文章でも音楽でも絵でも何でもいいと思うけど、これほど苦しくて楽しい作業はないような気がする。
苦しいというのは、抽象的なものを具現化するのにエネルギーが必要ということである。理想(自分の中にあるもの)と現実(実際に表現した結果)の差異に苦しむことも多いだろう。
楽しいのは何故だろうね。
光田康典氏は、作曲とは自分探しの手段であると仰せられていたが確かにその通りかもしれない。作品には必ず個性が存在するし、作っているときの気分や状態が反映される。だから、作品を見ることによって自分が見えてくる。
文章を書くことによって気分がすっきりするという人がいるが、それも自分の気持ちがわかるからかもしれない。

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今日、一年前に作曲した曲の編曲が大部分終了。明日には完成する。
しかし!まだまだ未熟。
経験値と知識をこれから増やしていかねば。

プロジェクト内の人にしか聴かせられないのが残念だ・・・
負け犬氏のゲームプロジェクトね。

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マクドナルドのハワイアンバーガーを食べてみた。
ロコモコ。

中田ヤスタカはもう食べたのかな?
これでも食っていい曲作ってくれよ。
ハワイアン・ディスコとか。

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夜道は心地いい。暗くて静かで。
冬の晴れた日は特に星が綺麗で、生きてて良かったと思う。

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作曲作曲っていってますが最近、編曲の難しさを痛感しております。
今、一年前に考えた曲を作ってるのですが、なかなか簡単にはいかないもの。

僕はピアノで作曲するんです。でもピアノ曲じゃないから、それを編曲しなければならない。
それが、楽器の種類から、パートからバランスから、いろいろと考えなくてはならないとなると・・・。
作曲より難しいんじゃないかと。
まあ楽しいからいいんだけどね。

編曲という過程は一番プレッシャーがかかるかもしれない。原曲が同じでも編曲によって全く別の曲になるということは光田康典好きならわかるね。

今欲しい本が二冊ある。
アルノルト・シェーンベルク著の「作曲の基礎技法」って本と、
ドンセベスキー著の「ドンセベスキー コンテンポラリーアレンジャー」って本。
本格的にやりたいから本格的なもので勉強しないと。
すでに、アマゾンのほしいものリストには入れているのであとはお金を用意すれば・・・・

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